診療科案内

当院の診療科を紹介します。

リウマチ・膠原病内科


原因のわからない関節痛や皮疹、発熱でお困りの方を対象とした外来です。
紹介状なしですと初診料が発生しますので、かかりつけ医がいる場合には紹介状を作成してもらい、お電話での事前予約をお願いします。紹介状がない場合には予約はできません。紹介状や事前予約が無い場合でも月曜日〜木曜日(2024年4月以降は金曜日午前外来を新設予定)の10時頃までに受付していただければ診察は可能ですが、待ち時間が大変長くなるため、早めの受付(8時半~9時頃)をお勧めします。予約なしで来院される場合には休診になっていないか事前にご確認ください。

リウマチ・膠原病内科は2017年度までは非常勤医師1名で外来診療を中心に行ってきましたが、2018年度からは常勤1名、非常勤1名の体制となり、2020年度から常勤2名、非常勤1名の体制へ増員となっています。

外来実患者数は2017年度405名から2022年度1257名に増加しました。うち502名が関節リウマチですが、全身性エリテマトーデス(37名)、シェーグレン症候群(32名)、強皮症(28名)、皮膚筋炎・多発性筋炎(13名)、混合性結合組織病(11名)、顕微鏡的多発血管炎(30名)、巨細胞性動脈炎・高安動脈炎(10名)、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(6名)、多発血管炎性肉芽腫症(3名)、ベーチェット病(8名)、IgG4関連疾患(4名)などの膠原病関連疾患を幅広く診ています。

検査体制としては2019年度後半から関節エコーが超音波検査室で実施可能となり、外来ブースにも同時期から関節エコー専用超音波装置を設置し、より迅速かつ正確な病状評価ができる体制を整えました(初診当日に実施可能です)。2018年度末にリウマチ財団認定看護師1名が加わり、きめ細やかな説明・指導の下に生物学的製剤の自己注射導入が進みました。患者さんの症状を緩和することはもちろんですが、近年のリウマチ診療は新薬の登場により高額となっているため、従来型抗リウマチ薬の併用療法や安価なバイオシミラー(生物製剤の後発品)の導入、関節炎増悪時にはステロイド関節内注射を短期的に実施することで、経済的な負担を抑えつつ症状を速やかに改善する診療を心がけております。地域のリウマチ・膠原病診療のニーズに応えるべく大学病院との連携を密にしながら今後も診療体制のより一層の充実を図って参りますので是非ともお気軽にご相談下さい。

病院広報誌
西南通信97号
令和03年07月31日発行

西南通信97号(令和03年7月31日発行)で当診療科が特集されました。病気や治療に関する内容や、スタッフの取り組みなどが掲載されています。


診療実績について

この科の診療実績については診療情報内の診療実績にて公開しています。


受付時間

午前:07:30~11:00 ※診療開始は9時からとなります
午後:予約患者さんのみ
※土曜日の診療は第1、第3のみとなります

診療表

リウマチ・膠原病
午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前
江辺 予約
植松 予約
黒田 予約